カテゴリ:読んでる本( 12 )

最近の漫画

最近の漫画は、昔で言ういところの少女漫画が大人向けの雑誌で載ってますね。
ヤング誌とかいうものは昔はなかった気がする。
レディース雑誌とひとくくりにされて、そういう雑誌はとにかくエロとドロドロした愛憎劇がなくちゃいけないものだと思ってました。
ですが最近大人が読んでも面白いラブコメつうのがたくさんあって楽しい。
こんないい年になって、また再び立ち読みの血が騒ぐようになってきました。
特に発売が待ち遠しいのはプチコミック。ここは最近はいいよ! 昔に比べてエロ度も若干下がったし。ちょいエロでも内容重視するようになってきたから普通に面白いものがある。

そんなわけでお気に入りの作家さんのご紹介↓

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これに出てくるヒーローは黒髪でクールなんですが、ビジュアル的に昔の織田雄二さんを彷彿させられます・・・・・・ツボ!!!!
たぶん、作者は織田雄二さん好きだと思います。
もしかして、昔織田雄二の同人誌なんて描いたことある? と、私は個人的に思ってます。それくらいイメージがどんぴしゃだ。
只今連載中。ほとんど雑誌の発売日なんて覚えていない私が、プチコミックだけは覚えてしまったという……自分の登校している雑誌の発売日なんて把握してないのに(汗)
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by nanamako | 2008-03-20 01:21 | 読んでる本

よかった…

昔、とある事件を起こして仕事を干された漫画家が、とある雑誌で完全カムバックを果たした。
ワタクシ、この漫画家がだいだいだい大好き。
少女漫画家でしたが、いまはもうちょっと大人なジャンルで描くことになった。
しかし、やっぱりどんなテーマで描こうとも、面白く転がせる人だ。
なんかなぁ、尊敬しちゃうんだよなぁ。
それだけに、事件があった時はけっこうショックだった。
こんなことで才能が埋もれてしまうことになるなんて!と、講談社を恨みもした。かばってくれたらよかったのに!と。
社会的な保障が何一つない漫画家だけに、いきなり仕事を干されてしまう状況はなんとも他人事とは思えなかった。

でもよかった。
巻頭カラーで連載スタートだ。わーい。
実力があればこれから安泰だな。わーい。

惜しむらくは、今までの雑誌掲載された分でまだコミックスになっていない話を読んでみたい。同じ講談社だし、コミックス出してくれないかなぁ。
ひそかにこの人の作品、コミックス未収録の分が、オークションで高値でやり取りされてます。50pくらいの作品が8000円とかでした。
買おうと身を乗り出してなんとか思いとどまりましたが、めちゃくちゃほしかったです。
読むと脳内妄想イメージがすんごく湧くんだもん。
ああ……これだけの才能が私にあればな。

若くしてデビューされた方なので、私より少し年上だと思いますが、同年代だと思っている。
この人の職場に押し掛けてアシスタントになりたい。大阪に住んでいらっしゃったら、名乗り上げるのに~。公募してくれないかなあ。ああ、東京じゃ無理だ…(泣)
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by nanamako | 2007-12-30 21:37 | 読んでる本

王道は廃れない

今、ネットオークションで漫画落札しまくり。

とある漫画家さんの漫画を全部買う勢いで集めている。
その人は、さらにとある漫画家さんの絵をそのままトレースして、構図とかポーズとか使ってしまったとかでニュースになった。
そして出版社を首になり、描いていた漫画は全て絶版になってしまった。
絶頂期は月に二本立てで140pとか200pとか平気で描いていたのを、私は高校生のときに喜んで読んでいた。

雰囲気がよくて大好きだったなぁ。

ちょっと古本屋さんで読んでみたら、今読んでもやっぱりいい話だった。
この方は本当に切ない話を描かせたら、少女漫画の中ではぴか一ではなかろうか。
ときめいてしまった。

ちょっとまてよ。

ワタクシ、少女漫画あんまり得意じゃありません。
読んでも、ジャンルは少女漫画の単行本で出版されていても、内容は少年漫画や青年雑誌に載っていてもおかしくないような、筋のどっしり通ったものばかりでした。
まあ、話がしっかりしてれば恋愛漫画でも読みますが、恋愛メインになっているものは、読ませるのが目的じゃないような気がしてあんまり好きではない。

なのに、この人の漫画は全部王道ラブストーリー。

恋しさや 切なさや ときめきや 苦しさ



めちゃくちゃツボ!



正統派少女漫画の中で、一番面白いと改めて感じた・・・つくづくもったいない。


そして、私が高校生の頃ためてたネタの中に、一ページだけコマワリをして放っていたものがありました。
ふと思い出してそれを見ていたら、ネタが浮かぶ。
高校生のときはまとまらなくて放り出してしまったのだ。
いつか描こうと思ったまま、熱はさめ・・・・・・。

よもやそれが形になろうとは。

今描いてるネームはそんな高校生の自分が頭に妄想したものです。
23p目にまるまんまそのエピソードは納まりました。
しかも、23pまでにこのページが入ればいいな、と目安をつけていたとおりにばっちり納まったので、なにかからだが痺れるような快感を味わいました。
前後がこうなっていたかあ・・・と自分でも、遠くから見ているような感じになりました。感慨深いものがある。出来の良し悪しは置いといて、描くべきときに描いたんだろう、この話を。
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by nanamako | 2007-07-14 02:17 | 読んでる本

黄色い目の魚



わたくし最近この方の作品にはまっています。
小説は去年からかなりたくさん読んでますが、わ~好きだなあ、いいなあこの文章!とビビッときたのは随分久しぶりです。

思うのですが、この佐藤多佳子さんもそうですけれど、あさのあつこさんも含めて児童文学を書かれる方が大人向けの文章を書くと、とても感受性豊かでセンスがあふれる作品を出されるなあ・・・と感じます。
子供対照の文章を書くのは、簡単そうに見えて実は、子供でも分かるように限られた表現の中ですっきりと、でも面白く書かないといけないのでけっこう難しいとか。
そのせいもあってか文章に気配りをする癖でもついてるのかなあ?
とても読みやすい。
すっと入っていける文章なのに、どこかノスタルジックで雰囲気があって感性に訴えかけてくる。
しかも心理描写が丁寧で着眼点がユニーク。

この作品は男の子と女の子が交互に主人公になって話が進んでいくリレー短編小説になっています。書かれた時系列は二話目の表題になっている「黄色い目の魚」が一番最初に書かれていて、これは作者が大学生のときに書いたものです。
そのほかの作品は作者が長年心の中で広がって溜まっていったものをいつか形にしてやろうと思い続けて、ようやく形になったものらしいです。それだけに作者の想いがたくさん詰まっているように感じました。

幼い頃にバスタブの中にひっそりと篭もって、空想の中で世界中を旅をするような、人より変わった感性の持ち主でとがった性格の女の子と、ちょっとクールで絵の才能はあるけど少しゆがんだ表現になってしまう男の子が、絵を描くことを通してお互いに無くてはならない存在になってゆく。
第一話の第一段落、一文目から「お?」と惹きつけられる文章です。

私は本を読むとき一ページ目を見て読めるか読めないかを決めてから読むのですが、これは見た瞬間にスルスルと読んでしまいました。いつもは「さあ、読むぞ!」と気合を入れないとちゃんと読めないので、こんなことは滅多にないことです。

この話は漫画にしてもダメだし、ドラマや映画にしてもダメだと、個人的に思うデス。
この文章力があって初めて味がある。
つうか文章が一番魅力だから、それがなくなったら意味が無い~。

あさのあつこさんの作品を読み漁ったときもそうでしたが、私が目をつけて「好きだ!」と思った作品って、機をおかず漫画化されるんですよね~。
佐藤多佳子さんの「しゃべれども しゃべれども」がヤングレディース系の漫画雑誌のおまけ漫画として付録になっているときはびっくらしました。

目の付け所が同じだわ!と、内心ほくそえんでいるワタクシです。

この「しゃべれども しゃべれども」は、落語家の主人公の下に、話ベタで人と接するのがへたくそな人たちが、何がしかの縁で主人公に話し方を学ぼうとする話です。それぞれに抱えている悩みは誰しもがきっとどこかに抱えている問題。
落語を覚えたからって、人生がすぐに良くなるわけでも、話し方がうまくなるわけでもないけれど、でも大切な何かがきっと自分の中に生まれるはず。
前向きになろうと必死にあがく不器用な人たちに、どこか共感して、どこかほのぼのしてしまいます。

これは漫画でもきっとおもしろいとおもうなぁ・・・やっぱり目の付け所が・・・(笑)




ただ悲しいかな。
この人の作品って、数が少ないんだよね~。
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by nanamako | 2007-01-24 23:11 | 読んでる本

容疑者xの献身

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最近本屋さんに行くとずらりと平積みされているこの「容疑者xの献身」。
東野圭吾さんの最新作。確かなんかの賞をとったんだっけ・・と思って図書館で予約してました。
届いてちょっとだけ読もうと思ったら、あっという間に引きずり込まれて気がついたらこんな時間になっている。
推理小説なのにさらっと短時間で読めてしまいました。
反して内容はしっかりしてて、ラストがとても切なかったです。
面白くて上手な文章って読みやすいなぁ・・・。

天才数学学者が愛する隣の女性を守るためにとった行動。そして嘘。
最初は女性が犯した罪を隠す協力を、次にその後警察に対してどうするかのアドバイスを。そして最後は彼女の身代わりになって自らが犯人になる。
だが、彼はもうひとつ誰にもいえない嘘をついていた。
その嘘は、その女性にすら最後まで気づかせてはならない恐ろしいことだった。
自ら後戻りできないように退路を断つために、もし自分がいざとなったときに逃げられないように、彼女を最後まで守り通すために。
こうまでして人を愛することができるのか―・・・。


ワタクシ、ちょっと感動いたしました。
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by nanamako | 2006-05-06 01:45 | 読んでる本

天使のナイフ

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少年犯罪に対して執行される少年保護法に真っ向から取り組んだ作品。守られるべきは犯罪を犯した少年か、被害者か。
加害者の更正の程度やどういう人柄なのかを一切知らされることなく、全く守られることもない被害者が、大きな心の傷をどう乗り越えていくのか。
傷を癒すためには加害者が自分の犯した行いをどれだけ反省しているのか知りたい-・・・。
数年前に幼児だった子供の目の前で妻を中学生三人に殺された被害者は、そう思い行動を起こしてゆくが・・?
加害者側と被害者側の両方の立場からを描く。そして、ラストの意外な展開。その複線が全て最後で繋がったとき・・・主人公の心はどう変わったのだろう。

江戸川乱歩賞受賞作品。
まあミステリって言っても、トリックを使うようなものではございません。
心理的な謎を追うって感じでしょうか。好きだなあ、こういうの。

最初はちょっと読むのにたれる感があるけど、1/4程読んでくるとスピードよく進んでいく。
主人公の被害者としての悲しみと、罪を正面から受け止めることなく守られてしまう加害者に対しての怒りがストレートに描かれて共感できます。本当に守られるべきなのはどちらなのか?
しかし一番いいところは、被害者の立場側からだけを一方通行に書かれたものではないこと。
割とすぐに読めますのでぜひご一読を。
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by nanamako | 2006-03-30 01:26 | 読んでる本

ハリポタ HALF BLOOD PRINCE

ようやく100pまで読み終わった!

わ~い♪ あと500p以上あるぞ~

これだけ読んでもまだプロローグな気がするぞ~

新学期にまだなってないぞ~


・・・・・・・・・まあでも中学生のreadingの教科書一冊分はゆうに読んだな。
(でもまったく覚えない。進歩がない)


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by nanamako | 2006-01-17 22:47 | 読んでる本

ハリポタ 引き続き六巻

今日はようやっと五ページ半読みました。
昨日に比べたら、ほとんど時間取れなかった割には、頑張った。
いちいちオフラインで辞書なぞひいてちゃいかんことが分かった。
オンライン辞書のありがたさを痛感する。

話の内容は、なんとなくですが。
魔法大臣のファッジが、どっかの国の(魔法使いじゃない)首相と会って、例のあの人のことについて知らせているところから始まります。
はじまったはいいけど、そこから進まないので現在分かるのはそれだけです。
あとは首相が悩んでいる・・・らしい。
この問題をどう処理したものかと恐れおののきながら、ぶちぶち考えてるのかな?
正解が分からないので、なんともはや。



今までの人生の中でこれほどまでに英語を知ろうとしたことはないです。
今が間違いなく一番真剣?です。
それに量が多い。

中学高校のときですら、辞書で単語を調べることをしなかった。
友達が調べてきていたのを写させてもらっていました。
一日でこんなに英語を読むこともしなかったので、私が英語がニガテなのは、本当に接する時間の少なさゆえだったのだと分かります。

だって、今なんて勉強する気もなければ頭に入れる気もないのに、単語調べながら長文読んでるだけで、結構単語覚えていく。
確かに、ハリポタをすらすら読めるようになったからといって、喋れるようになるとも思わないし、英作文ができるようにはならないとも思う。まあ文章をいい加減に推測する力はつくだろうけど。

日本の英語学習が、なぜ六年間も時間かけているにも関わらず、喋ることができないのか。
それは、その学習方法が確立された当時の日本人がもっとも必要としていたのが、英語の本から技術を取り入れることだったからと言われている。
最初から、喋るのを前提にされてなかったわけです。
でもいい加減それも十分なんですから、読む英語から喋る英語を身につける教育に変えるべきだと思う。

学生時代に覚えたことが、ぽろぽろと思い出されてきました。
記憶の奥底に眠っているだけで、案外覚えてるものなんだなあ。
自分を褒めてあげたい気分です。

つっても全然読書は進まないんだけどね・・・。
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by nanamako | 2005-12-27 01:32 | 読んでる本

ハリポタ HALF BLOOD PRINCE

今日から読み始めた。


・・・・既に挫折しそうです。


別に勉強するために読もうと思ったんじゃありません。
単に和訳が待てなかったからです。


・・・・絶対に和訳の方が先に出る。


長文読解の基本としてよく言われているのは、細かいところまで理解しようとしないこと。
大まかに読んで、全体の流れを把握すること。
単語はわからないことは推測する。


でもね。

推測しようにも、単語がわからなすぎて推測できん!!!!


ひと段落の間に、確実に分からない単語が15以上あります。
下手したら一文の間に7個くらいあることもある。
つうかそれは全部分からんってやつじゃ!!
分からない部分を飛ばしてなんとなく読んでいると、ITが何を指すのかわからなくなり、THATも何を差しているのか分からなくなる。
さらに登場人物の誰がどの行動をしているのかも分からなくなる。
結局、話を楽しむことができない。
だったら時間かけてもきっちり内容を把握できた方がまだ楽しい。
文法は分からなくても、単語さえ分かれば一応なにが言いたいのかは推測できます。
小説を読んだのは初めてですが、教科書に出てきたようなキッチリトした文法を使っているわけでもないらしいし。
ただ、イギリス版は辞書にも単語が載ってないつづりを使うことがあるので、やっぱり時勢に合わせてアメリカ版を買うほうがいいのかもしれません。

今日一日頑張って三ページ半しか進みませんでした。
毎日こんだけの時間かけて読むことなんてできないのに、ページ数は600以上ある。
全く読めない日だって当然あるわけで、単純計算したら、読破するまでに恐らく二年はかかる。

えーん、話は先が気になるのに、単語調べるのに時間がかかる~!!!



単語さえ誰かが調べてくれるなら、するする読めるのになあ・・・(当たり前か)

これは何かいい手を考えることにしよう。
電子辞書を買うか??
誰かお年玉下さい。
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by nanamako | 2005-12-26 01:06 | 読んでる本

ハリポタ 不死鳥の騎士団






先日ハリポタの映画を見てから、この原作をもう一度読み直している。
どうせ布団の中で寝てるしかないんだし。
やることもないので。
年の瀬に皆忙しいだろうに・・・と思いながら、布団にくるまれているのはそれなりに

優越感 かもしれない。


しかし、見事に原作を覚えていなかった。
以前読んだのは確か去年の夏。
扁桃腺の手術のために入院しているときに発売され、病院から抜け出して買いに走った。
(別に無許可だったわけじゃないけど)
毎日毎日じっくりと、あちこちのCAFEを散策しながら、ハリポタを読んだのを覚えている。

が、内容はサッパリ覚えてなかった。

確かハリーがとてもやな感じだったのだけしか・・・。
そう、彼は始まったときからずっとイライラして怒りっぽく、情緒不安定で、思春期特有の自己主張というかなんと言うか。
結構彼は自己主張の激しい、短気な奴だ。
しかしそれが逆に映画よりは好感度はある。

とにかく、最初から最後まで、今までとは違っていろんな意味で精神的に追い詰められる回だった。
映画になっても、今までで一番見ていてイライラする内容かもしれないね。
早く最新刊出ないかなぁ。

ハリーシリーズは何シリーズでることになってるんだっけ?
卒業までなら七巻で終わりってことだろうか?
つうことはあと二つ?
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by nanamako | 2005-12-18 23:19 | 読んでる本