忘れていた

ここしばらく、ネット生活を忘れていた。
お盆ってすごいなぁ……いやはや。

用意していたプレゼントも喜んでもらえたし。
姉が持ってきた打ち上げ花火は、姪っ子が大泣きして「そんな怖いものダメー!!」と死に物狂いで止めに入り、それを面白がった兄(父親)がさらに花火を上げるという騒がしい一幕もありました。
私たちが花火に触れるのが危ないと、本気で心配して大泣きしていた事実が後からわかり、反省する兄を横目になんとかお盆は終わりました。
愛いやつじゃ……しかし、花火の音よりあんたの本気の奇声のがうるさかったよ、姪っ子よ。

とにかくおわりゃ何でもよろしい。のど元過ぎれば万事おっけー。忘れるのだ。

夏休みも残りわずか…というフレーズがニュースで流れるようになってようやく落ち着いた日常を手に入れる。
わぁい、休みって感じ!
夜中にツクツクホーシが玄関のわきで鳴いた途端に、子どもの頃の切羽詰まった夏休み後期の焦りが蘇ってくるが、それは無視。
大人には宿題がないのだ。ふっ。






ところで。全然話は変わりますが。
つくづく、人の好き嫌いってのは、理屈じゃないんだなぁと最近思いました。
なんでそんなことをいきなり?
と思われるでしょう。まあ、それはそのとおり。私自身唐突にふと思ったのですから。それも仕事中に(笑)。

よく私は「あ、この人凄いなぁ」「こういうところは私にはないところだな」と、人に対して感心することがあります。自分で言うのもなんですが、私は人のいい部分を割とすんなり認め、見つけては感心することが多いです。(だからといってそれをどうこうするでもなく、ただ感心するだけ)

が、本当に思うのです。

長所の数で人を好きになるわけではない。

すごいな、この人=好き   ではない。


職場に人間的に素晴らしいと思う人が目の前にいる。「よくできた人だな」と思うことしばし。見習う点は多く人間的な魅力も兼ね備えている人なんだろうと思う。
でもね、だからと言ってね。

その人のことを好きにはなれないんだ、これが。
どちらかというと苦手だったりするんだな。

こればかりは性格の相性というのがあるからしょうがないんだろう。とは思う。
でも何度も何度も「この人すごいなぁ」と感心する回数が増えるたびに、不思議でしょうがない。
なんで好きになれないんだろうか、と。

むしろ欠点が多い人の方が好ましく見えることの方が多い気すらする。もちろん、欠点のない人間なんていないんだけど。

欠点があるからこそ君が好きだ! ってやつなんだろうか。
自分の欠点が浮かび上がってしまうような「いい人(とも思わないけど)」には、恐れ多くて近寄りがたいのだろうか。
そのどちらでもあるような……。

とまあ、何とはなしに、仕事中に考えているワタクシ。
向こうには「あんたは欠点だらけじゃ、だからと言って好きにはなれん」と思われているかもね。

長所、短所は、人間の好き嫌いには関係ない。
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by nanamako | 2008-08-20 20:14 | 日々を重ねる