おばさん怖い?

同じ派遣の同僚で、24歳のぴちぴちの女の子がいる。
彼女は年末に結婚することになっていて、結婚後も変わらず今の会社で働くそうだ。
私たちは夜勤なので、会社の人が気を使って彼女に昼勤に変わる?と聞いたらしい。
が、彼女はその場で断った。

「だって、昼はおばさんばっかりだもん。怖いよ」

ええ?そうなの?
おばさんばっかりでも、かわいがってもらえるでしょう。

でも彼女は首を振った。

「おばさんは やっぱり 怖いもんです」

一語一語区切ってキッパリ言い切る彼女の言葉には真実の重みがあった。
そうか、おばさんは怖いのか。




家に帰ってから、何気ない会話の中で母にそのことを言ってみたら、母はとても悲しそうな顔をした。

「どうしてそんなにおばさんを毛嫌いするのよ!?」


まるで、「おばさんにだって人権はあるんだ!」といわんばかりの迫力。

「だってさぁ、わたしだってそりゃおばさんばっかりしかいない場所に一日いたら疲れるよ。気疲れが・・・」というと
「あんたは大丈夫でしょう」
「なんで?」

「「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」」

沈黙の裏に言わんとする言葉を見た。

「・・・・・・おばさんって、一体何歳で区切られるんだろう。いわゆるオバタリアンと互角に会話できるようになるのは一体何歳から? おばさんひとくくりで言われるのって・・・一体何歳?


「三十歳からでしょう」



ガーンΣ(|||`□´|||;;\)





世間一般ではどういうのが通説なのか?

非常に気になることではあります。
しかし、あんまり考えたくないというか、考えないほうがいいようなことでもあります。
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by nanamako | 2006-07-29 01:47 | 日々を重ねる